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Posted by 京つう運営事務局 at

2016年03月21日

身体の健康 「痛み」








おはようございます、吉祥ですface02



「身体の健康」でのテーマも今回と次回で最後になります。



テーマの内容は「痛み」です。



次回は、今回とは違う角度から「痛み」について書きたいと思います。





では、今日のお話ですICON118



人は、どのような時に「痛み」を感じるでしょうか?



身体が疲れて筋肉がパンパンにはっていたり、ケガをしたときにも感じますよね。



ほかにも、色んなときに「痛み」を感じることがあります。



そしてその「痛み」は、すべて身体からの信号と受け取ることが出来るとおもいます。



でも、ちょっとした「痛み」なら人は我慢することが出来ます。



というよりもちょっとくらいの「痛み」で毎回病院などに行ってたら、時間とお金がいくらあっても足りませんよね。



それくらい人は「痛み」を感じながら生きていると言っても言い過ぎではないように思います。



でも、その「痛み」が大したことのない「痛み」だとしても原因がよくわからないことがあります。



・ケガから来る痛み


・内臓のどこかが悪くて生じている「痛み」


・筋肉疲労


・精神的ストレスによる「痛み」



正直に言うと、その痛みの原因は誰もわからないものもあるかもしれません。



しかし、そのまま放っておくと「痛み」は悪化するばかりです。



もちろん、過去からの経験で自分で判断することのできる「痛み」もありますよね。



ですので、いつも感じる「痛み」と違う痛みを感じた場合は出来るだけ「痛み」の小さいうちに検査したり診てもらうことをお勧めします。



身体が私たちに何かを教えてくれているんだとしたら、たとえどんなに忙しくてもそのサインに耳を傾けることも必要なのではないかとぼくは思います。




つづく



吉祥整体院  

090-8756-0081
  


Posted by 吉祥(きちよし) at 11:00身体の健康

2016年03月20日

身体の健康 「ケガ」

おはようございます、吉祥ですface02



さて、「身体の健康」ということでいままで書いてきましたが、そろそろこのテーマも最後の方になってきました。



今日は、「ケガ」についてお話しようと思います。



みなさんは、生まれてから一度も「ケガ」をしたことがないという方は、いてないですよね(笑)



ぼくもすごくケガの多い子供でした。



小学校のころサッカーをしていたので、足は何度ねん挫したかわかりませんし、はく離骨折も経験しています。



ほかにも目の上を切って何針か縫いましたし・・・



思い出すと怖くなってしまいますねicon10



こんなしんどいし痛いし不自由であるケガですが、出来ればしたくないですよね。。。



でも、子供のころってはしゃぎまわって勝手にケガをしているような気がしませんか?



実は、ぼくは「ケガ」って一種の「教育」のような気もするんです。



もちろん、すべてがそうであるとは思いません。



でも、そういう側面をしている「ケガ」もあるのではないかと思います。



だからといって、どんどん「ケガ」をしましょうという気はまったくありません。



今回の内容は賛否両論あることは自覚していますが、みなさんはどう思いますか?ICON118








つづく



吉祥整体院  

090-8756-0081
  


Posted by 吉祥(きちよし) at 11:00身体の健康

2016年03月19日

休業日案内

休業日案内



こんばんは、吉祥です。



ホームページではご案内していますが、休業日の案内です。



3月19(土)・20(日)・21日(月)は、研修のため休業させていただきます。



いつも皆様にはご迷惑をおかけいたします。



ありがとうございます。  
タグ :休業日


Posted by 吉祥(きちよし) at 00:00臨時休業案内

2016年03月18日

身体の健康 「運動の注意点」




健康的な家族



おはようございます、吉祥ですface02



今日は、「運動」をし始める前に注意したいことを書いていきたいと思います。



「ウォーキング」に関する注意は以前にしたのですが、今回は「運動」全般に関しての注意です。



まず、これから運動を始める方は、今回ご紹介した「ウォーキング」・「体操」から始めるだけでも十分効果的であることを理解してください。



私たちは、「運動」と聞くと、身体を鍛えるアスリート方面のトレーニングを真っ先にイメージします。



たしかに、それだけハードなトレーニングを出来るのでしたらその方が「運動」にはなります。



しかし、ハードなトレーニングをしているからといって、そのことが必ずしも健康に繋がっているかといえばそうではないこともあります。



トレーニングは、あくまで身体を鍛えぬきアスリートとしての身体づくりを目標とします。



しかし、「身体の健康のための身体づくり」は、アスリートになるための運動ではなく健康になるための運動です。




つまり、「目標」がまったく違います。




ですから、「健康のために運動しましょうね」と言われたとしても、もし運動が苦手だったとしてもそれほど拒否反応を起こさなくていいんです。



自分で出来る範囲で、とても簡単なことでも身体を動かしていることに変わりはないのだから立派な運動になります



「苦手だから」・「めんどくさいから」といって、何もできない方がよっぽど身体の健康にとっては悪いと思います。



もし、いろんな理由で悩んでおられたり出来ないという方は、ちょっとしたきっかけと勇気を持ってください。



難しいことやハードなことをしなくても、健康のための「運動」は十分することが出来ますよICON118





つづく



吉祥整体院  

090-8756-0081
  


Posted by 吉祥(きちよし) at 00:00身体の健康

2016年03月17日

身体の健康 「体操」



体操



おはようございます、吉祥ですface02



前回の内容は、ウォーキングについて書きましたが、今回は「体操」に関してです。



ひとことで「体操」と言っても、その数はたくさんありますよね。



ぼくも含めてみなさんにとっても、いちばん身近な体操は「ラジオ体操」ではないでしょうか?



小学校時代の夏休みの朝早くからラジオ体操をするために起きて、近くの公園や駐車場などに行っていたのを今でも覚えています。



眠いのに何でこんなことしないといけないのかと子供ながらに恨めしく思っていました(笑)



今となってはいい思い出ですICON64



今でも、小学生はやっているんでしょうかface02



話が逸れましたが、ラジオ体操も本当はとても身体の健康のためにはいい運動になります。



今もまだ注目されているのかわかりませんが、何年か前にラジオ体操が注目されていた時がありました。



たしかDVDなどでも販売されていたように記憶しています。



それによると、ラジオ体操を真剣にというか本来の形で行うと私たちがやっていたラジオ体操とは違うような感じでした。



ポーズの違いとかがあったのかどうかは忘れてしまいましたが・・・





それにしても今では、本当にたくさんの体操が紹介されていますよね。



・ヨガ


・太極拳


・エアロビクス



など、少し考えただけでももう少し出てきそうです。



本当は、このどれもがとてもハードな運動のものではありますが、健康のための体操という使い方をするととても身体に優しいものになって普及していると思います。



自分で思うように自由に体操を行えばよいと思うのですが、いつもぼくはみなさんに一つだけアドバイスしていることがあります。



その体操をしたりポーズをとることで、どこの部分を動かしているのかを考えながらしてみてください



この一点だけアドバイスさせていただきます。



そうすると、何となく漠然と身体を動かしているよりも意識しながら動かす方が、同じ運動をしていても効果がまったく違うからです



みなさんも、一度今やっていることは何のためにしているのかを考えながらしてみてください。



すぐには、効果はわかりませんが、意識していると早ければ1週間過ぎたあたりから何となく違う感覚がわかってくるかもしれませんよICON64






つづく



吉祥整体院  

090-8756-0081
  


Posted by 吉祥(きちよし) at 06:00身体の健康

2016年03月16日

身体の健康 「ウォーキング」



ウォーキング



おはようございます、吉祥ですface02



昨日は、健康のために「ウォーキング」をお勧めする内容でした。



今日は、「ウォーキング」する際の注意点をお話ししようと思います。



当たり前ですが「無理はやめましょう」



・身体がしんどい・だるい


・膝・足首・股関節など下半身が痛い


・風邪気味など身体の調子が悪い



などなど、そんな時にはしないほうが健康にとって良い時があります。



健康のためにしていることが、逆に健康を損ねるようなことになっては本末転倒ですよねface08



ですので、「無理はやめましょう」

(大事なことなので2回言いましたicon12)



とても真面目に真剣に健康のことについて考えている方ほど「無理」をしてしまう危険性がありますので、ご注意くださいICON118





あと、注意点ではありませんがおすすめなのが「水中ウォーキング」です。



適度な負荷がかかって、外を歩くよりも全身の運動になるので、より効果があると思います。





わざわざ、歩くということは正直めんどくさいと思うこともありますし、何が運動になるんだと感じる方もいらっしゃると思いますが、身体を動かすことはなんでも運動になるとおもいます。



とくに、「ウォーキング」は身体への負担も少ないし、何より気軽に始めることができます。



あまり、自分で「何がなんでも運動をしなくてはいけない」と思い込むのではなく軽い気持ちでスタートさせてみてはいかがでしょうか?



ふだん自転車や車で通りなれている道も、ゆっくり歩いて景色を見てみると新しい発見などがあって楽しくなってくるかもしれませんよICON64







つづく



吉祥整体院  

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Posted by 吉祥(きちよし) at 06:00身体の健康

2016年03月15日

身体の健康 「ウォーキング」

ウォーキング



おはようございます、吉祥ですface02



今日は、一番オーソドックスな「運動」からご紹介します。



それは、「ウォーキング」です。



ぼくは、ふだん運動をしていない人に運動することをお勧めするときは「ウォーキング」から始めることをお勧めしています。



その理由は、いろいろありますが主に二つの理由があります。



それは、



「身体にかかる負担がすくないから」


「日常生活の中で一番なじみのある運動で抵抗感がすくないから」



という理由からです。



ウォーキングはだれでも簡単にできる「有酸素運動」ですので、運動としては地味かもしれませんがすごく効果的です。



脂肪が燃焼するまでだいたい20分くらいといわれていますが、あまり時間は気にしなくてもいいと思います。



それよりも意識したほうがいいかなと思うことは、



ウォーキングをするときは、普段歩いているスピードよりも少しだけでもいいので早歩きにするといいと思います。




それから、意外なことかもしれませんが、もうひとつ意識していただきたいことがあります。



それは、「腕の振り方」です。



私たちは、腕を振るときにどちらかというと前におおきく腕を振りがちです。



しかし、実際には腕の振り方は、「後ろにおおきく振る」方がいいようです



感覚的に慣れるまで、すこし違和感があるかもしれませんが一度ぜひ試してみてくださいICON64





つづく



吉祥整体院  

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Posted by 吉祥(きちよし) at 06:00身体の健康

2016年03月14日

健康のための運動

運動



お久しぶりです、吉祥ですface02



昨日まで、3日間研修のため休ませていただきました。



おかげさまで、とてもよい学びができました。



そこで得た学びをみなさんにも、いつかシェア出来るといいなと思っています。



話を戻して、今日は「運動」についてです。



身体の健康のために「運動」が効果的なことは、いまさらお話することではありませんよね。



でも少しだけお話ししちゃいますface01



「運動」を行うことで身体を動かせます。



身体を動かすと、普段使っていない筋肉や臓器を使うことになり身体の機能が向上します。



同時に、身体を動かすことで精神的な悩みや疲れも解消することが期待できます。



「運動」することは、一石二鳥ですよねface02



でも、何事にも言えることですが「運動」することに気を取られて「無理」してしまう人がいます。



「健康のための運動」は、絶対に「無理」だけはしないようにしてくださいねICON62




一言で「運動」といってもどういうことをすればいいのかということを聞かれることがありますので、次回から具体的にいくつか紹介していきたいと思いますICON118



ぼくもそうですが、「運動」ってし始めてもなかなか続かないですよね。。。



特に、今日のような雨の日は「運動」する気にもならないし。。。(笑)




つづく



吉祥整体院  

090-8756-0081
  


Posted by 吉祥(きちよし) at 11:19身体の健康

2016年03月12日

仕事と身体の歪み


バランス





おはようございます、吉祥ですICON64



ここまで、「身体の歪み」ということでお話してきましたが、この内容は今日で最後になります。



最後は、仕事についてです。



これは、本当に私たちを悩ませます。



なぜなら、身体がしんどいからやめますとは出来ないからです。



当然ですが、生きていくためには我慢して仕事を続けなければならないときがほとんどです。



そんな中でも、仕事内容によっては、身体が歪んでしまいます。



これは、仕方のないことですが事実なのでお話しないわけにはいきません。



そして、おそらくどんなお仕事でも身体の歪みにつながる何らかの原因があると思います。



パソコン関係は、もう今更ですので割愛します。



ぼくは、立ち仕事も座り仕事も経験しているのでよくわかるのですが、何故かずっと立ち仕事の人はずっと座り仕事の人のことをうらやましいなぁと思って見ていることがあります。



ぼくだけがそうだったのかもしれませんが・・・(笑)



もちろん、座り仕事の人の方が楽してるんじゃ・・・なんてことではないんですよ。



隣の芝生はなんとやらということです(笑)



立ち仕事も足がむくんだり痛くなったりしますが、ずっと座っていても同じように足がむくんだり痛くなります。



つまり、どんな仕事についても悩みは同じということですねICON62



同じ姿勢をずっととっていると身体は緊張状態が続いているのでとても疲れます。



しかし、仕事は待ってくれないので無理をします。



すると、身体はもっと警告のサインを出します。



ひどくなると、激痛やめまいなど仕事を出来ないようにするくらいの症状として現れます。



では、そうなる前に何をしないといけないのでしょうか?



それは、身体を休ませてあげることです



気分転換もいいですねICON118



いつも違うことをして、いつもと違う体の動かし方をしてみましょう



身体がしんどいと集中力も低下して、仕事に差し支えが出てくることもあります。



そうなる前に、きちんと自己管理が出来るということも仕事のうちなのではないでしょうかicon12






つづく



吉祥整体院  

090-8756-0081
  


Posted by 吉祥(きちよし) at 06:00身体の健康

2016年03月11日

身体の歪みと利き手



身体の歪み



おはようございます、吉祥ですICON64



前回は、「姿勢」についてのお話でした。



今日は、身体の歪みと「利き手」についての内容になります。



前回もお話しましたように、私たちは知らず知らずのうちに、身体の使い方にクセが出てきます。



その最たるものが、この「利き手」です。



私たちは、右か左かどちらかを「利き手」・「利き足」として生まれてきます。



どうして、このようにどちらかを「利き手」・「利き足」として生まれてくるのかは私にもわかりませんicon10



しかし、これは訓練すると「両利き」にすることも可能ですが、スポーツ選手や武道をしている人以外はあまり「両利き」にする人はいないと思います。



いまは、減ってきているかもしれませんが、「左利き」の人には、子供のころに「右利き」に矯正する人もいてました。



では、なぜ矯正をする必要があったのでしょうか?



一つには、人は自分たちと違う人を見るとからかったりするからということが考えられます。



とくに、子供のころはその傾向がストレートに相手に向かいます。



「左利き」の人は、「右利き」の人に比べると圧倒的に少ないです。



今では、「左利き」というだけでそんなことはないと思いますが、昔は今ほど情報もないですし、地域に一人しかいなかったらその地域の中でいわれのない非難をされることもあったかと思います。



もう一つの理由が、今の社会が大体「右利き」の人用に出来ているからです。



電車の改札にしてもATMのカードを差し込むところにしても大体右側に置かれています。



差別とかではないと思いますが、圧倒的に「右利き」の人主体の社会になっていると思います。



ですが、このことで身体が歪んでしまうこともまた否定できないのです。



それは、「利き手」ばかりを使ってしまうからです



これは、クセというよりも習慣と言った方が正解なのかもしれません。



「右利き」の人は、重い荷物などがあると右手で持ったり、鞄で持つときは左にかけて右手をフリーにしていませんか?



これは、きっと本能的なものだと思いますがそうなることが多いと思います。



これが悪いと言っているのはないんです。



ただ、生まれてからずっとそういう身体の使い方をすると、やはりここでも身体がその生活に合わせた状態を覚えてしまいます。



そうなると、どうなるかというと・・・もちろん身体は歪んでしまいます。



同じところにばかり負担がかかるので、ある意味当然ですよね。



ですので、一日の中で何度かは意識的に利き手以外の手も使うようにしてみましょうICON118



身体の歪みとは全く関係はないのですが、「利き手」は「脳の働き」とも関係があると言われています。



これは、ぼくもはっきりとはわかりませんが、違いがあるようです。



よく「左利き」の人は、天才肌とか言われたりしますが、それも「脳の使い方」が違うという研究結果が出ているからなのでしょうか?



興味のある人は、いちど調べてみてくださいface02




つづく



吉祥整体院  

090-8756-0081
  


Posted by 吉祥(きちよし) at 06:00身体の健康