2016年04月05日
ストレスを溜めない生活
おはようございます、吉祥です
前回は、ストレスはありすぎると困るけど全くなくても困ってしまうという話をしましたね。
では、ストレスが溜まってしまった場合は、どうすることもできないのでしょうか?
そうではありませんよね
「ストレスを発散しましょう」という言葉は、もはや常識になっているかもしれませんね。
ストレスは溜めすぎる前にきちんと発散することが大切です。
ここで注意していただきたのが、ストレスの発散の仕方なのですが、出来るだけそのストレスの原因となったところから離れて発散をした方がいいとぼくは思います。
何のことを言っているのかというと、ストレスの原因自体のことを否定的にとらえて憂さ晴らしをするような発散方法はちょっとやめませんかということです。
そうではなくて、否定的にとらえているからストレスを感じているのにますます否定的にとらえてしまうとそのストレスから逃れることは出来なくなります。
たしかに、否定的にとらえて憂さ晴らしをしているときはストレスの発散になっているかもしれませんが、そのあとはもしかしたらこれまで以上にストレスを感じてしまうかもしれません。
では、どのようにストレスを発散させればいいのでしょうか?
つづく
吉祥整体院
090-8756-0081
「愚痴ブログふたたび・・・」
「ストレス社会の実態②」
ストレス社会の実態
心の健康 ストレス
どうして何も考えないことが大事なのか?
何も考えない時間を作る
ストレスの原因を見つめる
何がストレスの原因になっているのだろうか?
ストレスと病気の関係
実は「ストレス」は必要?
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Posted by 吉祥(きちよし) at 11:00
│心の健康 ストレス