2017年07月04日
「コミュニケーションが失敗するとき」
一度くらいは思ったことがあるはずの「あるあるネタ」をひとつ・・・
一生懸命説明してくれているのはわかるんだけど・・・何が言いたいのか要点がわからない
そんなことを思ったことはありませんか?
これも立派なコミュニケーションの失敗ではないでしょうか?
ぼくも営業の仕事をしていた時にお客さまから面と向かってだから何なの?それでうちにどんなメリットがあるの?とつめられた記憶があります。
しどろもどろになりながら、「だからですね~」とか言いながら必死に説明をしていましたが、やはり何言ってるのかわからないと言われてしまいましたね(笑)
コミュニケーションを取るということは、自分の思っていること・自分の考えを自分ではない誰かに伝えることが求められます。
話が元々わかっている者同士なら話は簡単なのですが、全然知らない人に伝える時は難しく感じることがありますよね。
どうしてそんな風に感じることがあると思いますか?
「これが答えだ」なんて言うつもりはありません。
ただ、先ほどのぼくの営業時代の話のことについてお話すると、どうしてぼくの言葉が相手に伝わらなかったのかというと、きっとぼく自身がその話ている内容をきちんと理解していなかったからだと思います。
ただ、何となくそうだからという感じでお話していたんでしょうね。
完全に自社製品の勉強不足だったんだと思います。
このように、自分がわかっていないことを伝えようとしても、まったくその内容を知らないには伝わらないことは当たり前に感じるかもしれません。
でも、いざ自分がそのような立場になると、何とかしないとという気持ちが強くなり過ぎてどうして伝わらないのかわからなくなっちゃうことが起こる可能性があるんですよね
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「コミュニケーション」
「ミスコミュニケーションを防ぐ方法」
「思い込みによるミスコミュニケーション③」
「思い込みによるミスコミュニケーション②」
「思い込みによるミスコミュニケーション」
「コミュニケーションをテーマにした理由」
「ミスコミュニケーションが起こるわけ②」
「ミスコミュニケーションが起こるわけ」
「どうして、ミスコミュニケーションが起こるのか」
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Posted by 吉祥(きちよし) at 00:00
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