心の健康 「ストレス」
おはようございます、吉祥です
今日から「心の健康」のテーマでブログを進めていきたいと思います。
と言っても、あまり大したことは書けませんので、期待はしないでください(笑)
今日からしばらくは、「ストレス」がテーマになります。
ストレスは、大きすぎると害になりますが、全くないとそれはそれで害になってしまいます。
このことは、次回に書いていきたいと思います。
さて、みなさんは「ストレス」という言葉に対するイメージはいいイメージを持っていますか?それとも悪いイメージを持っていますか?
大半の方は、いいイメージではないですよね
「ストレス」をウィキペディアで調べてみました
すると、
・生活上のプレッシャーおよび、それを感じたときの感覚
・苦痛や苦悩
というキーワードが出てきました。
やはり、いいイメージではありませんね。
身体の調子が悪いなどで病院などに行っても何が原因かよくわからないときは、「ストレス」という言葉をよく聞くことになるかもしれません。
「ストレス」を感じていない人はほぼいないといっても過言ではないので、とても言いやすいですよね。
それに、そういわれると患者さんの方でどの「ストレス」から来ているのか考えてくれて納得してくれるかもしれません。
それほど「ストレス」という言葉は、みんなが同じイメージを持っている
魔法のような言葉として認識されているかもしれません。
では、どうして「ストレス」はあっても害になり、なくても害になってしまうのでしょうか?
つづく
吉祥整体院
090-8756-0081
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