「ストレスが身体に与える影響」

吉祥(きちよし)

2018年05月15日 18:14





ここ最近、頑張ってブログを書いている吉祥です(笑)



と言うよりも、ネタが出て来たら書こうと思っているとそこに意識が向くので何となくネタが出てくる感じなだけです。



なので、やはりこれからも不定期の更新になりますので、よろしくお願いいたしますm(__)m




さて、今日のテーマは「ストレスが身体に与える影響」ということですが、少しぼくのことを例に挙げて話を進めていきたいと思います。



先月のブログでもお話したと思いますが、実は、歯がとても痛くなりまして・・・



歯医者さんに行ったその日に神経抜かれまして、ようやく差し歯(でいいのかな?)を差し込んで治療が終了したばかりなんです(笑)



もともと歯医者さんが苦手な僕は、あのドリルみたいな道具がうなる瞬間から口の中に入って暴れまわっている瞬間まで極度の緊張とともいる自分がいました。



この極度の緊張と言うのはよく言われている「ストレス」っていうやつです。。。



それはもう、バレるのが恥ずかしいと思ってはいるけれど、緊張をやめるなんて出来るわけもなく、首はピーンって伸びたままだし、肩にもかなり圧がかかっていたと思います。



さて、その結果どうなったかと言うと・・・・・・・・・



見事に肩と背中と首に痛みが出ました~!!!



とまぁ、ぼくのことなのでコメディな感じに書きましたが、普段の生活でも極度のストレスがかかっている瞬間なんて誰でも体験していることですよね。



ということは、みなさんもどこかで同じように身体に影響を与えているということですよ。



今回のぼくの体験のように分かりやすい体験から、およそストレスになるなんて考えられないことがストレスになっているパターンもあります。



その結果、身体の不調となって出るパターンもあれば、自律神経の乱れなどで出てくる人もいます。



たぶんですけど、最初は自分の弱い所に出てくるのかなと思っていますが、検証も何もしていないので分かりません。



身体の不調で出てくる人は、「筋肉のハリやコリ・動かしづらい・動かすと痛いなど」の状態になることが多いと思います。



自律神経が乱れる人は、「不眠・眠りが浅い(起きることが多い)・力んでいる・疲れが取れないなど」が多いと思います。



ここに挙げた例は一部ですが、数日続くとかはそれほど気にしなくてもいいと思います。



でも、数週間続いたり、ストレスの原因がわかっていて、その状態になっている時は気を付けましょう。



すぐにどうにかできるストレスの原因だといいのですが、解決までしばらくかかるようでしたら何か対策が必要かもしれません。



ストレスが身体に与える影響は人によって違いますが、歓迎したくないという点では同じだと思います。

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